10月24日、さわやかな秋晴れの空の下、笑顔と拍手のなかでスタートしました。
今年のクラシックカー・フェスティバルは、「サステイナブルな愛車文化が今、始まる」をテーマに、SDGs関連展示を拡充、ライブ配信も実施しました。
そして、会場も広い空と緑の芝生の「愛・地球博記念公園」に戻して行なわれました。
トヨタ博物館からパレード出発です。
今年は、将来的に普及が見込まれる電気自動車(EV)もパレードに加わりました。
公道パレードの様子
愛・地球博記念公園に到着です。
【会場風景】
コロナ感染予防対策のため、柵を設けて入場人数の制限を行なっています。
【イベント風景】
オープニングセレモニー
電気自動車(EV)・燃料電池自動車(FCEV)展示/新モビリティZEV(ゼロエミッション・ビークル)展示
SDGs展示/車中泊避難啓発展示
富士モータースポーツミュージアム、富士スピードウェイホテルの紹介/GRヘリテージパーツの紹介
KINTOの紹介/レストアの紹介
エンディングセレモニー・表彰
トヨタ博物館年間パスポート保有者の投票による「マイベストカー賞」
トヨタ2000GT
トヨタ博物館賞
トヨタ博物館 館長賞
いかがでしたでしょうか。
参加されたオーナーや来場者の方から、「広い会場で楽しかった」「多くの方と交流できた」「新型コロナ対策で安心できた」などの感想を頂戴し、今年もクラシックカー・フェスティバルを運営することができて本当に良かったと実感しております