「電装の歴史は豊田喜一郎の国産車へのこだわりから始まりました。1935年電装品の研究開始、これがデンソーの起源です。」
このフレーズから映像は始まります。
その後戦局の悪化で電装品の内製化をあきらめかけた喜一郎でしたが、開発者の鈴木の熱意によって電装品の量産化は成し遂げられます。
そして、1949年電装部門の分離独立。
初代社長の林虎雄が、喜一郎から伝えられた分社の想い、社名を決定した時のいきさつを当時の肉声で伝えています。
その後苦難の道程を経て、ロバートボッシュ社との技術提携・デミング賞の受賞など、「品質のデンソー」としてアイデンティティを確立していきます。
創業からの精神は、社是~デンソー基本理念~デンソースピリットへと形を変え今に継承されており、デンソーのコアとして将来にわたり、たゆまぬ努力で磨き続けていかなければならない・・・。
重厚な音楽とナレーションで綴る約20分の映像となっています。(英語版も制作しました)
映像としてご覧いただけないのが残念ですが、社員の方が自社の創業の歴史を知るうえで、心に響く印象的な作品になったと感じています。